AR ロジックとは
弊社のヘッドホンやイヤーピースはすべて耳介の機能の解明の結果に基づいて製造された製品です。
人は耳介で外界の音を集音して聴いていることは誰もが認めるところでしょう。
耳介はいわば複数のパラボラアンテナの集合体と捉えることができます。
一見複雑に見える耳介も機能的に大きく分ければ前方音を集音する領域(これをF領域と呼びます。)と後方音を集音する領域(これをR領域と呼びます。)とに分けることができます。
そしてもうひとつ大切なのがヘッドホンのスピーカーからの音波の方向情報を鼓膜に伝える音波放射軸(sound wave radiation 
xis)です。
これはスピーカーのボイスコイルの中心から音波の進む方向へ伸ばした直線のことです。
この音波放射軸をF領域に向けて音波を放射して反射(sound wave Reflection)させれば前方方向から到来した
前方定位した音として聴くことができます。
これがARロジックの基本です。(AはAxis の
 で R はReflection の です。)ARロジックの最大な特徴はほとんど周波数特性の劣化がないことです。
これをヘッドホンに活用したのがヘッドホン ”SH1” です。
またARロジックを応用して外耳道壁への音波放射に関する研究の結果、完成したのがイヤーピース ”EP7” です。

いずれも
特許製品です。

ヘッドホン SH1    特許番号 第4221746号
イヤーピース EP7  まだ特許公報に公開されていない為、特許公報開示後に特許番号を公開します。(公開されるまでは企業秘密扱いとします。)

どんな高価なカナル型ヘッドホンも前方定位した広い音場の聴音は困難です。
しかしどんなカナル型ヘッドホンでも ”EP7” を使用すれば前方定位したより自然な広い音場で聴くことができ、立ち上がりや抜けの良い躍動感あるイキイキとした音楽を楽しめます。音の立ち上がりやヌケの良さは開放型オーバーヘッドヘッドホンに相当するかそれ以上でしょう。

”EP7”によりお手持ちのカナル型ヘッドホンの能力を最大限引き出してください。
そしてこの独特なフォルムから放射される前方定位した臨場感ゆたかなサウンドをお楽しみください。

)ARロジックによる効果は正常な鼓膜と外耳道の形状に整合するように音波が放射される構造となっております。従って極めてまれに外耳道形態の個体差、耳の病気の既往や難聴の程度、耳垢(耳あか)によっても前方定位効果や高音質が十分に発揮されない場合が想定されます。必ず耳垢を除去してからご使用ください。(取りにくい場合は耳鼻科で簡単に取ってくれます)
また中央のボーカルはマイクと近接して録音されることがほとんどで間接音の要素がなくこのため鼻先や眼前程度の定位となります。しかしバックグランドミュジックなどは前方定位するためかえって奥行感がでます。これはスピーカーシステムの音場と大きく異なる点となりますがむしろ録音の状況(マイクに近接して録音されたこと)を忠実に再生しているとも言えます。

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